非常時事業者間ローミングとは
非常時事業者間ローミングとは、災害や大規模な通信障害などの非常時に、ご契約中の通信事業者のネットワークが利用しづらい場合に、他の通信事業者のネットワークを利用して通信を確保する仕組みです。
平常時のサービスではなく、非常時における代替的な通信手段として提供されます。
用語について
「JAPANローミング™」は一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)の商標です。
公的情報のご案内
弊社の非常時事業者間ローミングに関するご案内は、総務省および一般社団法人電気通信事業者協会が公表している情報をもとに作成しております。
緊急時の回線切り替えや利用可能なサービス内容などの詳細につきましては、総務省の公開情報をご確認ください。
※ 上記ページ内の「利用可能なサービス内容」をご参照ください。
当社回線における提供について
当社回線における非常時事業者間ローミングは、各回線事業者の運用判断に基づき提供されるものです。
当社が任意に開始・終了するものではなく、発動の有無や利用可能な通信内容は、非常時の状況や各回線事業者側の判断により異なります。
当社が任意に開始・終了するものではなく、発動の有無や利用可能な通信内容は、非常時の状況や各回線事業者側の判断により異なります。
※ 対象となる回線事業者は、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社/沖縄セルラー電話株式会社、ソフトバンク株式会社、楽天モバイル株式会社です。
- 非常時であっても、必ず利用できることを保証するものではありません。
- 災害や通信障害が発生しても、すぐに利用開始となるとは限りません。
- 端末やネットワークの状況によって、接続可否や利用できる機能が異なる場合があります。
- 端末のネットワーク設定を手動で変更した場合は、ご利用後に「自動選択」へ戻してください。
ご利用いただける内容
- 緊急通報:ご利用いただける場合があります
- 音声通話:ご利用いただける場合があります
- SMS:ご利用いただける場合があります
- データ通信:ご利用いただけません
補足
実際の接続可否や利用可能な通信内容は、端末の状態、ネットワークの状況、各回線事業者側の運用判断などにより異なる場合があります。
緊急通報・音声通話の主な制約
- 発信者番号の非通知設定(184等)または通知設定(186等)を付した場合、緊急通報が発信できない場合や、非通知設定が適用されず番号が通知される場合があります。
- 発信者番号による認証が行えない場合、端末から送信される識別情報(IMSI番号等)が緊急通報受理機関へ提供される場合があります。
- 上記識別情報に基づき、関係機関からの照会に応じて契約者情報が開示される場合があります。
- フリーダイヤル、ナビダイヤル、短縮ダイヤルなど、一部の番号は利用できない場合があります。
接続方法について
非常時の状況や端末によっては、自動で接続される場合と、手動でネットワーク選択が必要となる場合があります。
よくあるご質問
Q. 通常時にも利用できますか?
A. いいえ。非常時事業者間ローミングは、災害や大規模な通信障害などの非常時に実施される仕組みであり、通常時に利用できるサービスではありません。
Q. データ通信は使えますか?
A. 当社回線では、非常時事業者間ローミング実施時のデータ通信はご利用いただけません。
Q. 発動するかどうかは誰が決めますか?
A. 当社回線における非常時事業者間ローミングは、各回線事業者の運用判断に基づき提供されます。当社の任意判断で開始・終了するものではありません。
Q. すべての番号に発信できますか?
A. いいえ。フリーダイヤル、ナビダイヤル、短縮ダイヤルなど、一部の番号は利用できない場合があります。
※ 詳細は dmobile利用規約 第14条「非常時における通信および緊急通報の制約」をご確認ください。